宇宙という壁に遅れつつあるアルテミス計画

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3474 Gold

 

2月末にNASA(米航空宇宙局)が
月面着陸を目指すアルテミス計画の
抜本的なスケジュール見直しを発表。

2027年に向けたアルテミス3で
有人月面着陸を計画するも2028年の
アルテミス4に延期を見据えて
運用試験に注力するとのこと。

地球低軌道にて、スペースX社や
ブルーオリジン社の着陸船の
ドッキング試験。

新しい宇宙服の機能テストなど
月面着陸のミッションをより
成功へと導くための土台作りに
徹するということです。

ちなみにアルテミス計画とは
公式上2017年当時のトランプ大統領が
署名した宇宙政策指令から
始まった計画でもあります。

有人月面探査を行い、
最終的には有人火星探査を目指す
その目標まで計画されています。

現在そのアルテミス計画も
1段階しか終わってません。

先月には打ち上げを予定するも
トラブルが発生し、3月に延期。

宇宙開発において猛追する
中国への焦りもある中、大国の
威信と巨額の予算をかけた
国家プロジェクト。

そんなアメリカでも物理的な
現実の壁の前ではスケジュールを
強行できない宇宙開発の厳しさを
物語るニュースでした。

NASAのアイザックマン長官は
”原点に立ち返り、運用の練度を
上げる必要がある”と語り、段階的で
慎重なステップを踏むことが重要と
メディアに向け公表。

かつて行われたアポロ計画も
結果だけみると華やかに見えても
その準備段階で度重なる試験が
行われたようでアルテミス計画も
もう少し時間は掛かりそうです。

 

物理法則と黄金法則

現代のアメリカは、国家の威信を
かけて宇宙開発に取り組んでおり、
必要とあらば莫大なドル(予算)を
創り出すことができます。

しかし、何兆円という予算を用意し、
世界最高の頭脳を集めたとしても、
宇宙へ行くという物理の法則を、
お金の力で解決できません。

地球の重力や物質の限界には
地道に向き合うしかありません。

その反面、私たちの
経済システムはどうでしょう?

政府や中央銀行は、
不況になればお金を刷ることで、
まるで経済の不具合を魔法のように
解決できると錯覚しています。

無限に発行が可能な
ペーパーマネーによって、
数字はいくらでも人為的に
吊り上げることができるワケです。

ただし、金(ゴールド)は
勝手が違います。

NASAが物理の法則を
カネで何とでもできないように
どれだけ紙幣を刷り散らかしても、
地球上に存在する金(ゴールド)の量は
作り上げることは現在は困難です。

金(Au)は中性子星の衝突で
作られた元素そのものであって、
地球上の自然界では錆びることも、
朽ち果てることもありません。

数千年前の古代エジプトの
王墓から見つかった金塊でさえ、
今も黄金の輝きを保っています。

誰の負債でもなく、
誰の信用にも依存しない。

この物理的な不変性こそが、
金が世界最強のリスクヘッジ資産と
呼ばれている所以なのです。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

【本日(3/11)の貴金属価格(9:30価格)】
 ゴールド:29,342円/g(+550)
 プラチナ:12,612円/g(+328)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格
 ※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)

 

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