書物の金付けは守りと長持ちのため

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1599 Gold

 

昨年から出張へ行っては
現地の神社へお詣りするように
なったのですがその背景に
御朱印帳集めがあります。

昨年、福岡へ行った際に
足を伸ばして行った
光の道がある宮地獄神社。

ここで購入した
ゴールドな御朱印帳を
完成させるためです。

 

神社によっては
御朱印を直接書くのでなく
あらかじめ書いた紙を
渡すところもあります。

これはこれで取ってますが
私のゴールド御朱印帳は
全て直筆の御朱印ばかり。

色々回った神社の中でも
特に気に入った神社であり
かつ直接書いてくれるとこだけを
集めた御朱印帳なワケですよ。

 

目立つ御朱印帳なので
すれ違った方達からは
見せて欲しい…なんて
言われることもあります(笑)

まぁ、どこから見ても
金色に見えるワケなので
目を引いて当たり前ですね。

 

ちなみにこの御朱印帳は
紙部分の側面と上下側も
金色になっています。

黄金な御朱印帳なので
色を統一させることも
当たり前でしょう。

 

しかし、色の統一以外にも
意味があったりするんです。

そのもうひとつの意味とは
側面を金(ゴールド)にして
書物を守るため。

 

では書物を守るために
​なぜ金になったのでしょう?

 

この金付けは本に
金箔を押すことを示し
以下の3種類あります。

①上側に押す天金
②側面に押す小口金
③全断面に押す三方金

 

この金付けが行われた
背景としては以下から守るため。

汚れや害虫

 

19世紀にヨーロッパから
日本に伝わった金付け技術は
昭和初期によく使われました。

ただ、極微量とはいえ
金を使うとコストが掛かるため
今では出版数も激減してます。

そのため、聖書や
一部の手帳、全集などといった
長持ちさせたい書物には
この金付けがされているワケです。

 

本に金を張るというのは
金属に金でメッキするのと
同じような意味合い。

ジュエリーやアクセサリーで
金メッキされたものがありますが
これは見た目だけではなく
錆びや変色など劣化速度を
格段に落とす背景もあります。

 

これと同じ理屈で
本にも金を張ることで
外部環境の劣化リスクを落とし
長持ちできるワケです。

 

金(ゴールド)そのものは
資産としても時間軸に負けない
経年劣化しない商品として
世界中で重宝された商品。

長時間経過しても、
時間や害虫などから守るために
選ばれた素材こそ金だったのです。

 

製本技術も高まったので
昔の本ほどすぐにボロボロに
ならないとは思います。

とはいえ、大事な手帳や
残しておきたい本などがあれば
金付きされたものを選定すると
長持ちして良いかもしれませんね。

 

ってことで私の黄金御朱印帳も
全てのページが御朱印で
埋まったら暁には大事に
保管しておきたいと思います。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

【本日(1/20)の貴金属価格】
 ゴールド:6,834円/g(+31)
 プラチナ:4,074円/g(-19)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格

 

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